プロフィール

始めに


「学校の悩み」や「子育ての悩み」は経験豊富なプロにお任せ!
「学校の裏話」について知りたい方はブログや書籍をご覧ください!

西川二三哉

代表心理師:西川 二三哉(にしがわ ふみや)

※「発達障害」と言う言葉は好きではありませんが、通念として使用させていただきます。

 私は2つの県の公立学校で、25年間、教員として働いていました。

 現在は「元教師の公認心理師」として「不登校」「発達障害」「子育て」「いじめ」「担任との関係」など、「学校の悩み相談」業務を行っています。

 また、教員時代の経験をもとにした書籍「元教師が教える学校の裏話」シリーズも刊行しています。興味を持っていただいた方は、アマゾンで購入いただくか、Kindle Unlimitedの読み放題をお使い下さい。

→西川二三哉著「元教師が教える学校の裏話」シリーズ

 教員時代は「特別支援教育コーディネーター」「生徒指導主事」「学年主任」「学習指導部長」などの管理職以外の全ての役職を担当しました。このように様々な役職を経験するなかで、問題に真摯に取り組み解決してきたことが、現在の相談業の基礎になっています。

 また、現場生活が長いからこそ「学校の先生へのお願いの仕方」や「子供への実践的な支援や対応、声かけ」「親御さんの気持ちの理解」ができると思っています。だからこそ、他のカウンセラーさんが仰る「理想の対応」を親御さんに要求したり「愛情不足」などの失礼な言葉を使うことはありません。

 

※対応に悩んで相談している親御さんに対して「お母さんの愛情不足です」と言うカウンセラーがいます。このように言う方たちは、よほど自分の子育てに自信があるのでしょうか?

 私は心理、教育のプロですが、自分の子どもには理想の対応が出来ませんでした。良くも悪くも感情的になってしまうことが、たびたびあったからです。私が感情的になったことも「愛情不足」と言われるのでしょうか?

 理想を語るのは悪いことでありません。ただ、「理想」という言葉に執着して、現実を見ることができないカウンセラーに相談する意味はあるのでしょうか?

→「子育て」「不登校」「いじめ」「発達障害」「学級崩壊」「担任との関係」など、学校のことでお悩みの方は「お悩み相談」をご利用下さい。

資格

・公認心理師
・学校心理士
・ガイダンスカウンセラー
・小学校教員免許
・中学校教員免許
・高等学校教員免許
・特別支援学校教員免許

経験役職

・学級担任
・学年主任
・特別支援教育コーディネーター
・生徒指導主事
・教育相談主任
・学習指導部長
・道徳推進教諭
・特別活動指導部長など

受賞歴

・「学級運営」に関する論文を執筆し県代表として「全国大会」に出場。
・その他「不登校」「特別支援教育」「防災教育」の論文でも賞をいただきました。
・テニス部顧問として「全国大会」に出場。

→「発達障害」や「不登校」「学校」「子育て」の悩みがある方はこちらを!

→「学校の裏話シリーズ」アマゾン電子書籍で販売中!

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